もしかして低身長症?原因で分ける7タイプ

もしかして低身長症?原因で分ける7タイプうちの子が深刻な顔で「なんで自分は身長が伸びないの?」と聞いてきました。どうやら低身長がコンプレックスで、好きな子にアタックできないとのこと。確かに平均より低めだけど…そのうち伸びるよ!と元気付けたけど、ちょっと待ってください。もしかしたら…低身長症という病気かもしれません。原因を発見できれば、早めの治療を行うことができ、成人までに身長を伸ばすことができます。

低身長症の95%は原因不明の突発的なものですが、残りの5%は病気が原因によるもので治療が可能です。もしかしたら、自分の子供がその5%に入っている可能性も否定できません。病気でないのであれば、食事や運動で伸ばす努力をすることができますので、まずは低身長症で無いかどうか、早めにチェックしておきましょう。

もしかして低身長症?原因で分ける7タイプ

 

その1:家族性低身長

成長ホルモンの分泌は正常で、家族の遺伝によって低身長になります。両親またはどちらかの身長が低い場合は、家族性の低身長症を疑ってみましょう。しかし、低身長の家族であれば必ずその子供の身長が低くなるというわけではありません。遺伝ならどうしようも無い!と諦めず、食生活に気をつけたり、運動をしたりなどの努力を続けることで、身長を伸ばすことが可能です。

 

その2:愛情遮断症候群

家庭内での虐待や、学校での対人関係の不和などで、慢性的な強いストレスを受けると発育不良になり低身長になります。ドイツでは、一卵性の双子がそれぞれ対称的な環境で育てられた結果、愛情を受けずに育てられた子の身長がとても低かったという実話があります。原因が解決できれば、ぐんぐんと身長が伸び始めるはずです。学校生活などの見えないところで大きなストレスを抱えていないか、確認してみましょう。

 

その3:思春期早発症

成長ホルモンが通常より早く分泌され、第二次性徴が異常に早く見られる症状です。男性であれば声変わりやヒゲが早い段階で確認されたり、女性であれば陰毛や生理が通常より早く見られたりします。周りよりも身長の伸びが早く、その後伸びが止まり、結果的に低身長で発育が終わります。ホルモンの発生を抑える薬を投与することで、ホルモンの分泌を正常に戻すことができます。

 

その4:思春期遅発症

早発症とは逆に、成長ホルモンの分泌期が遅いため、第二次性徴が平均より遅くなる症状です。この場合、小学校~中学校になっても第二次性徴が見られず、身長が低いまま止まり低身長症を呈します。男性の場合は、15歳になっても骨成熟が見られない、女性の場合は、15歳になっても初経がないときは病院で診断してもらいましょう。こちらも、ホルモンの分泌を促す薬を投与することで治療することができます。

 

その5:甲状腺ホルモンの病気

低身長症は、甲状腺の異常が原因であることもあります。甲状腺ホルモンの分泌が不足すると、身長の伸びにも影響するのです。低身長症の他に、普段元気がない、肌が乾燥している、便秘気味、などの症状が見られる場合、甲状腺ホルモンが不足している可能性があります。学校の健康診断で発見することができ、内服薬で治療ができます。

 

その6:腎臓の病気

低身長症の原因としてピンと来ないかもしれませんが、もしかしたら腎臓の病気が原因かもしれません。腎臓の機能が正常に働かず、身体の老廃物をうまく排出できずに、発育を妨げます。特に腎臓は、骨の発達に影響しますので、低身長症になることもあります。身体のむくみや貧血、血尿などの症状が出ている場合は、腎臓の病気である可能性がありますが、学校の検尿検査で発見することができるので、早めの治療ができると思います。

 

その7:ターナー症候群

ターナー症候群とは女性に見られる症状全般を指し、染色体の異常が原因です。その中で特徴的なものが低身長症で、成人でも平均140cmほどしか身長が伸びません。しかし、早期発見して成長ホルモンの治療を行えば、低身長はある程度伸ばすことができます。女性で、第二次性徴が遅く、身長の伸びが悪い場合には、病院で低身長症の診断を受けてみましょう。

 

いかがでしょうか。低身長症のタイプを原因で分けてご紹介しました。

身長が小さすぎるのは、恋をする上で大きなコンプレックスになってしまいます。大人になる前に、身長を伸ばすための出来る事はやってあげたいですよね。いくら身長を伸ばす努力をしても、一向に身長が伸びないのであれば、低身長症を疑ってみましょう。治療して原因を解消してあげれば、悩んでいたことが嘘のように身長がぐんぐん伸びます。低身長症は早期発見・早期治療を心がけましょう!

 

まとめ

もしかして低身長症?原因で分ける7タイプ

その1:家族性低身長
その2:愛情遮断症候群
その3:思春期早発症
その4:思春期遅発症
その5:甲状腺ホルモンの病気
その6:腎臓の病気
その7:ターナー症候群

☆解毒プログラムで新しい自分発見☆

毒を出して便秘、肌荒れ、不調もすっきりする

新ダイエットの「解毒ダイエット」を始めてみませんか?

体の中の有害成分を出してお肌スベスベの最強解毒プログラム。
男性が女性に求める「素敵な笑顔」を手に入れる事ができる最強解毒プログラムはこちら。


ダウンロードボタン
Twitter Facebook はてなブックマークでこの記事をみんなに知らせよう!